タカギから生まれた「ロイヤルガーデナーズクラブ」
「ロイヤルガーデナーズクラブ」は2016年、株式会社タカギから新たなブランドとして立ち上がりました。
「ロイヤルガーデナーズクラブ」はパートナーである園芸愛好家とともに製品を作り上げていくブランドです。
ものづくりにこだわり、工業製品の中にも手作業による温もりを感じさせる商品をお届けしてまいります。
タカギの紹介
「ロイヤルガーデナーズクラブ」の園芸散水用品はすべてタカギの工場で製作しています。
タカギは1961年北九州市小倉南区で髙城寿雄の個人企業として産声を上げたのが始まりです。
そこから紆余曲折を重ね、1980年に社長髙城寿雄のアイディアから、水の出方を5種類に変えられる散水ノズル「ノズルファイブ」を発売し、国内園芸散水市場を開拓しました。

日本国内のみならず、世界中のお客様からも高い評価をいただいております。


ものづくりの要
タカギはプラスチック射出成形用金型の設計・製作・メンテナンスの事業も行っています。
この金型事業は自社用金型だけではなく、OEMにも対応しています。
実は自社製品用よりも自動車メーカー様向けの金型の製作のほうが多いんです。
ミクロン単位の精度を追求した精密加工技術と熟練した技術者が、タカギだけではなく、数多くの日本の「ものづくり」の根底を支えています。


確かな品質をガーデナーへ
熟練した技術者たちによって丁寧につくられた製品をガーデニング愛好家の皆さまにお届けします。
日本メーカーならではの細やかな機能設計が随所に散りばめられた私たちの製品は、ガーデニング、洗車、清掃など、日常の様々なシーンでその実力を発揮します。

水やり時間をより楽しく、快適に
ロイヤルガーデナーズクラブは、機能性・実用性だけでなくデザインにもこだわりを持った商品をお届けします。
スタイリッシュなデザインや絶妙なカラーリングの商品は、庭の主役である植物の美しさや建物を引き立てます。
水やりが楽しく、快適に、充実した時間になり、ガーデニングを存分に楽しんで欲しいという願いを持って商品づくりに励んで参ります。

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